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プロフィール

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  ＜名前＞　
　秋吉正和（あきよしまさかず）
 
　＜生年月日＞
  １９７８年３月

  ＜出身地＞
  和歌山県岩出市
  
 ＜スポーツ選手歴＞
  アマチュアボクシング
 

  ＜指導歴＞
  某スポーツクラブにて筋力系スタジオプログラム、及び筋トレ指導６年
  ボクシングジムでの選手指導及び女性のダイエットサポート８年
 
  ＜趣味＞
  読書
 

和歌山市の某スポーツクラブにてインストラクターとして従事し、筋力系スタジオプログラム、及び筋力トレーニング指導者として、幅広い年齢層のお客様へのサポートを行う。
 
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また、１５歳より始めたアマチュアボクシングの選手としては、全日本実業団選手権での優勝や、全日本ランキングに名前を残すなどの成績を残した。

選手時代に少なくなかった怪我の経験や、１３年の選手生活で３０回以上の減量をしてきた経験から、健康に対するケアの意識が高まり、選手引退後より超がつく苦手分野だった勉強に向き合い、約一年の勉強を経て、３０歳より看護学校に入学する。
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５０００時間以上に及ぶ健康や疾病に対する専門分野をはじめ、ケアに対する全人的分野を学び、国家資格を取得。整形外科、糖尿病内科、透析、精神内科など、約１０年の臨床経験に至る。


看護師として夜勤や変則勤務など、病棟でのケアにおける多忙な日々の中で、特に生活習慣の「正しさ」を主張していた自分自身の生活習慣に対する違和感から、生活習慣そのものに疑問を持つようになる。



そんな自問自答の毎日の中で「健康、健全とはカラダと脳の相関関係で決まる」と結論し、紆余曲折しながらもパーソナルトレーナーになることを決意する。
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生活習慣をはじめとする知識や理論、方法といった「正しさ」を指導しない独自、かつユニークなパーソナルトレーニングで導くサポートを展開し、先入観には捉われない「型破り」なサポートに、はじめは違和感を持つ人もいるものの、実践していく中で結果につながることで次第に「わかる」を実感していく。

またダイエットやボディメイクの結果だけでなく、日常生活で「悩まなくなった」や「気楽になった」など「過ごしやすさ」の変化を実感し、次第にリピート希望者が続出。


週一回の筋トレ習慣で「自信を持てるスタイル作り」だけではなく「毎日が前向きで頼もしい自分を実感できる」ことを目的として、パーソナルサポートを展開していく。

 

和歌山県高等学校保健体育科研究会

和歌山県下の高校で、保健体育科の教鞭をされています先生方が集まる講習会の場に、この度は講師として参加させていただくことになりました。
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世の中は日進月歩に進化していく反面、カラダを使う、動かす機会が薄れていく現在において、意義の高い講習会に自分自身も講師として、だけではなく学びの気持ちも含めて参加させていただきました。
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今回はダンス講習会ということで実践を交えてご提供させていただき、皆さんもノリ良くテンポ良く、たくさんカラダを使って最高に楽しい時間を共有できました。
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※お写真の掲載に、ご承諾をいただいております。


「元気は出るもの、でなく出すもの」
「楽しいは受け身でなく、能動的に」
こんな言葉を頭でわかる、ではなくカラダを使った先でわかる。

「高校体育に『筋トレ』を必修科目にしたらいいのに」
と、個人的な感想も含め、意義の高い講習会でした。
講習会の趣旨と「秋吉らしさ」もお伝えできたと実感しています。

機会に感謝、そしてご参加いただきました先生方に感謝します。