トレーニングは週に1回です。
うちでのトレーニングサポートは週に1回となっております。
もちろん、ダイエットも例外はなく週に1回でサポートさせていただいてます。
週に1回のトレーニングで
「ボディメイクできるんですか?」
「ダイエットできるんですか?」
と聞かれることが多いですが、うちで結果を出されてる方は全員、週に1回のトレーニングで証明されています。
結果を出されました御本人様も「本当にできるんですね」と半信半疑な発言をされることは少なからず聞きますが、御自身に起こった事実は受け入れるしかありませんもんね。
「なぜですか?」と根拠を尋ねられたら、
「週に1回でボディメイク、ダイエットができるサポートをしているからです」
と、答えるようにしています。
実際、週に1回のトレーニング以外は私と会うこともなければ連絡すらしません。
もちろん、家やっていただくトレーニング、食事はこれといった宿題も出しません。
あなた自身にとって時間は一番大切だと私は思っています。
家事や育児、仕事にプライベートなど、たくさんの事柄に時間を使ったり、使われたりする毎日では、トレーニングなど御自身の健康やスタイルを磨く時間って、どうしても優先順位が低くなりがちですよね。
でも
「いつまでも綺麗でいたい、なりたい」
「いい加減にダイエットしたい」
「もっと元気で健康でいたい」
といった気持ちはいつもどこかに持っていると思います。
では週に1回でいいから、あなた自身のための時間を作ってみませんか?
御自身のために頭とカラダを使う時間。
持つと持たないでは、あなたのこれからが大きく変わっていきます。
バーベルを使用した筋トレがメインです。
うちでは、皆さんがバーベルを使用した筋トレに取り組んでいただいてます。
体験でバーベルでの筋トレとお伝えすると「バーベルなんて触れたこともない」と話されます。
確かに、男性が扱っているトレーニングだと思われがちですね。
はっきり自信を持ってお伝えしますと。
ボディメイクには、バーベルトレーニングが一番効果を発揮できると私は考えています。
ヒトの筋肉は大小全て合わせると、500以上が存在します。
筋肉の名前を全て覚えてはいませんが、私が専門とする部位とその動き、役割、連鎖についての知識は、自分で言うのもなんですが豊富かと思います。
ざっくりお伝えしますと、一つ一つのからだの動きに筋肉が連鎖して使われるため、カラダの使い方が直接、スタイルに影響します。
バーベルでの負荷をダイレクトにカラダで感じること、そしてバーベルの扱い方が美しくなることで、目的の各筋肉たちに伝えることがとても大切です。
ダイレクトに伝えるということは、リスクが高いことも事実です。
だからこそ、マンツーマンで徹底的にフォームを学び、上達していただきます。
またやみくもに重たければいいのではなく、個人の年齢・性別・体力水準など、個別性に応じて負荷を決めることや、美しいフォームで必要箇所に効かせることがとても重要です。
つまり御自身のカラダを理解すること。
ここはまさにトレーナーとして私の腕の見せ所です。
実感していただけるよう美しいフォームを身に付け、しっかりサポートさせていただきます。
上達すると、スタイルが美しく変化するのはもちろん、リスクとは逆に丈夫で強いカラダになり、頼もしい日常を送れますね。
理想のスタイル⇒上達すること。
体験に来られたお客様のカウンセリングにて。
「昔から運動音痴なんです」
と運動に対する苦手意識を持っていたようです。
でもカラダを変えたい、苦手でもしないといけないと思い、フィットネスジムに入会された経験があるそうです。
しかし、見たこともないトレーニングマシンで何をどうしたらいいのかわからず、そのうち行かなくなったそうです。
これらはよく聞かれるパターンです。
例えば、いきなりウクレレを渡されて弾けますか?ってことなんです。
(たまたま例としてウクレレが浮かんだだけです)
素敵な音色を奏でるためには、その道の先生からきちんと学ばないと上達はできないですよね。
誰でも初めからできるなんて不可能なこと。
ボディメイクにもおなじことが言えます。
日本の運動習慣にはラジオ体操をはじめ「みんなで一緒にやろう」みたいな集団のイメージが強いです。
見よう見まねで始めるのは正直なところ、効果的とは言えません。
ラジオ体操で腰痛になった方は、笑い話にもなりません。
体型には一人一人の特徴や癖があるため、個人の目的に合わせたトレーニングメニューとなるのは当たり前のことだと言えます。
だからパーソナルトレーニングなのです。
マンツーマンで行う一つ一つのトレーニングに納得できる説明があれば、迷いなく自己の上達に向けて集中できますよね。
集団より個別!
どのような目的であれ、達成するためには「上達する」ことです。
その目的にワクワクできる程あなたは「上達したい」と思いますよね。
そもそもできているのならそこに魅力は感じないし、目的にはならないと思います。
上達すると、楽しさにも繋がりますね。